中国へイルカ達を空輸する様子の動画

日本ではほとんど報道されてないように思うのですが、
中国ではイルカが日本から中国へ空輸される様子が動画にて報道されています。

中国の報道ではイルカを「微笑天使」と表現されることが多いです。

この動画は2016年に日本の大阪から鄭州空港へ
4歳前後とみられるハンドウイルカが4頭輸出された様子が映し出されています。

0:25あたりより、搬送責任者とみられる男性の話があります。

「今回のイルカの状態は大変良い。我々は彼の外見を観察した。
出血はどこもない。また、伝染病の痕跡もない。」

しかし・・・
次に映し出される動画には、イルカが載せられている担架の頭部あたり、
担架の一部が赤色に染まっています。

私には何度見ても、血液に見えるのですが…….

後半の動画の話は大まかに以下のような内容です。

「もともとイルカやシロイルカなどの大型動物はみな北京へ来てその後、
10時間以上かけて陸送が必要となり、とても不便だった。

今回思いもかけず直接鄭州へ直接来た。我々企業にとって大変便利なことだ。
鄭州から我々の施設への道は、だいたい二時間前後で到着する。

イルカは30日隔離され検疫の後、水族館へ送られ、観客の前に姿を現すとのこと。」

飛行機も専用機のようですし
これだけの設備を準備するのは相当な費用がかかると思うのですが
それだけイルカビジネスが儲かるということなのでしょうか…….

日本の方々は「イルカ猟は文化」という方が多いですが
このもようが本当に文化なのか。
イルカの身体に負担を強い、
これだけの莫大な経費を投入してもなお、利益を生ずることが出来る。

これが、日本の護るべき伝統?文化?

伝統とは何でしょうか?
文化とは一体なんでしょうか?

文化とは、心が豊かになるものではないのでしょうか?
このようなビジネスが心が豊かになるようなものでしょうか?

今一度、お考えいただきたいと思います………..

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